プロダクトやサービスのアイデアをさまざまな形で具体化し、その妥当性を検証し、より良いアイデアへと昇華させます。
ユーザーにとって価値の高いプロダクトやサービスを作り上げるには、ウォーターフォール的なプロセスでプロダクトを作り上げて、完成時にユーザーにお披露目するのではなく、時間やコストをかけずにインクリメンタルに具体化を進めながらアイデアを検証することが重要であると考えています。プロトタイピングのプロセスを通して、どういったコンセプトや機能、仕様、あるいはビジュアルがユーザーに受け入れられるかを明らかにします。適切なタイミングで適切なフィデリティによって仮説を検証し、事実を明らかにしていくこと新たな機会を見出すことができ、プロダクトの成長を加速させることができます。
アイデアを具体化し、さまざまな形での検証を支援いたします。プロダクトを構成する仮説を、簡易なモックや映像、インタビューなど、フェーズに応じて最適な手法を選択し、検証していきます。
状況をお伺いした上で適切なプロトタイピング手法やプロセスについてご提案させて頂きますので、お気軽にお問合せください。